12/18 花と和紙との出会い しめ飾り編(松本由利×中村陽子)

Description

東京・日本橋で二百年以上続く和紙舗「榛原(はいばら)」の中村陽子さんと、フラワーアーティストの松本由利さんによる「和紙」と「花」のコラボレーションレッスンを行います。

お正月は本来、年神様をお迎えする行事のことで、日本人にとって一番大事な行事です。「しめ飾り」は、その年神様をお迎えするのにふさわしい場所の準備なのです。

新年に向けて無病息災、家内安全などの想いを込めて和紙を折り、松や実ものをあしらった「しめ飾り」をつくります。

しめ縄を土台から形作り、松やヒムロスギなどのグリーンや実ものを飾りつけます。

和紙の飾りは丸型、しめ縄も丸くし平穏な日々がずっと続きますようにと願いを込めながらつくりましょう。

和紙の飾りには紙垂(しで)と千代紙を使います。神棚や、神社に飾られる紙垂は、しめ縄と同じように清浄さの象徴です。純白の和紙を作法に従って折る事で、けがれに対する結界を作れると信じられてきました。

千代紙も新年を迎えるのにふさわしい、おめでたい2種類の柄からお選びいただきます。

菊の花と葉を紋様化した「重陽」は良い事の先触れ。

「松竹梅」の折り枝散らしには「おめでたい事が皆さんの間に広がりますように」という意味が込められています。

和紙からひも解かれる日本の真心や文化に心を寄せて、年の初めにふさわしい、伝統的でありながらモダンな「しめ飾り」をご自宅に飾ってみませんか。

一年の締めくくりに、そして新年を迎える準備として「しめ飾り」を作りましょう。



《講師プロフィール》


松本由利
英国人デザイナー、ジェーンパッカーの元でデザイナー、インストラクターを務めたのち独立。現在は「花と食」「花とインテリア」といったさまざまな分野とのコラボレーションレッスンを企画運営。スタイリッシュな花を得意とする。


中村陽子
東京・日本橋で二百年以上続く和紙舗「榛原(はいばら)」に併設する資料室「聚玉文庫(しゅぎょくぶんこ)」にて学芸員として勤務。明治大正期を中心とする歴史的な資料や、肉筆画、千代紙類の美術工芸品など、同店が守り伝える紙の文化を、次の時代へ受け継ぐための調査・保存活動を行なっている。

<レッスンのお申し込みについて>
レッスンの受講は「草冠会員」様に限らせていただきます。初回お申し込みのお客様は、レッスン受講時に会員登録登録させていただきますので、ご了承ください。

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  • レッスン日の5日より以前:キャンセル料はかかりません
  • レッスン日の5日前〜前日:受講料の60%
  • レッスン当日、またはキャンセルのご連絡がなく受講されなかった場合:受講料の100%
※また、満席になったレッスンにはキャンセル待ちをされているお客様がいらっしゃいます。キャンセルをご希望される場合には、お早めにご連絡をいただきますようご協力をお願いいたします。

バラエティ豊かな講座をそろえた「草冠の学校」。自分の中の「ひらめき」を互いに分かち合い、新しい感覚を呼び覚ましてみませんか。

http://school.kusakanmuri.com


Event Timeline
Sun Dec 18, 2016
3:00 PM - 4:30 PM JST
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Venue
Tickets
当日会場にて支払い(¥5,400)
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東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 Japan
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kusakanmuri
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